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ザッとQueenのフレディマーキュリーについてまとめみたいな話s - by 猫棚, 2023/05/17

4.0/ 5stars

キング・オブ・クイーンと内容は大差ない。60分でザッとフレディマーキュリーについての裏話ぽい事が聴けるインタビュー形式の内容

さらっとした内容 - by Amazon カスタマー, 2023/05/17

3.0/ 5stars

Felix JaehnとAlle FarbenはトロピカルハウスやディープハウスのDJだが、Paul van DykはTRANCEのDJ（しかもレジェンド的存在の人物）なので、前段階である程度知識がないとこの作品の面白さは半減しそう。前者二人はまだ当時生まれて間もないジャンルであったトロピカルハウスの曲で人気が出てステージに上がっているような感じだったので発言がまだ初々しいが、Paul van Dykだけ発言の次元が違う。日本だと「他人の曲をちょっといじるだけだけで金稼げて楽そう」というイメージの強いDJであるが、実際そんなことはなく、生活のすべてを犠牲にしてDJに打ち込まないと食っていけないのは日本でも海外でも同じ。（劇中でもそんな発言がある。）ただ日本と違うなと思ったのは、若いDJでもエージェントやチームで行動するのが当たり前という考え方をしている点。それだけビジネスとして成り立っていて羨ましい。あとAlle FarbenがDJのためにパティシエの仕事を辞めた話が個人的に良かった。内容的にはもう少し踏み込んだ内容のインタビューをしてほしかったのと、ドイツなのにストイックなTechnoのDJの話が聴けなかったのが残念。今後こういったDJのインタビュー作品がもっと増えて、日本もクラブカルチャーに理解のある国になっていってほしい...。

ドイツのDJ事情 - by Amazon カスタマー, 2023/05/16

3.0/ 5stars

について知りたい方はどうぞ

ブームの去ったEDM、見ていて辛かった - by 4onthefloor, 2023/05/16

2.0/ 5stars

現在はブームの過ぎ去ったEDMとその成功者を追いかけたドキュメンタリー。作中でもあったが、インタビューを撮られたであろう2015,16年頃時点で、ドイツでもEDMは下火になっている中での作品。作中は3人のDJにピックアップしているのだが、そもそも対して有名ではない2人の人選。そして日本でも一時、界隈では人気のあるほどであったが、流行りものに手を出し身を滅ぼしたPaul van Dykの落ち目の姿。さらに、インタビュー時にはEDMが下火って本人らが言っている時点で内容が破綻している気がする。とにかく見ていて痛々しかった。世界を代表するトッププレイヤーや、テクノシーンがあるドイツでこんな駄作が出たのが驚き。ドイツのダンスミュージックカルチャーとしては恥の様な作品。

流行というのは、かくも悲しいかな - by ロマネコンティ, 2023/05/16

3.0/ 5stars

ＥＤＭ。ここに出てくるドイツではトップクラスのＤＪたちも、日本ではほぼ無名。まるで自分たちが時代の寵児でもあるかのような自信たっぷりのインタビューが、かなり痛い。日本のポップミュージシャンにも共通してるけど、こうした連中はあっという間に、廃れて、「ああ、そんな人もいたな」で終わってしまうのである。特に彼らは自分で音楽を「創作」してるわけでもなく、他人の作った曲をＤＴＭでいじくっただけで、何億（円換算）と稼いでしまった。それを考えると、まさに時代のあだ花、空っぽな中身でも成り立ってしまう、現代の音楽産業の恐ろしさを伝えるドキュメンタリー映画ともいえる。

テクノな人は事故後のヴァンダイクを見る為だけに見るのも有り - by CGF, 2023/05/15

4.0/ 5stars

EDMと一括りにするから良くない気もする。また、DJと云う言葉も昔からどうしたもんかと思う。ただ、細かい音楽ジャンル分けは敷居を高くするだけなのも解かっているし、日本の音楽文化はアレンジャーやミキサーを評価して来なかったので、そこの評価が出来ないのも解る。(鼻歌レベルの大作曲者なんてのもいるからな、マジで)とりあえず、ポール・ヴァン・ダイクの名前は日本でも電気グルーヴ辺りのそこそこのファンなら見覚えがあるんじゃないか？日本のフェスにもよく来ていたし。あの事故から本格復帰までの約1年、その復帰から割と間もない時期に撮られた本作は、その名前に引っ掛かる人は必見だろう。ただ、他の二人の若者に関しては、あまり面白くなかった。いや、若者らしい発言をしてるのだが、だからオッサンには響かんのよ。プレイも、ジャンル的なものもあるが、それ以前に何かあまり良さが判らん部分もあった。その辺で満点にはしなかった。

興味のある人には、これもよき - by 大辛カレー, 2023/05/13

5.0/ 5stars

日本人はあまり寄りつかない分野、それがEDMと言って、いいのだろうか？日本人は、ロックにしがみついている、でもそれが、民族DNA的に太鼓のように一番ピッタリ来るなら、別にいいじゃんと思う。自分もロック派ではある。この作品は、インタビュードキュメントで、EDMの作り手を追っている。そんなに盛り上がらない展開・構成だと思うけど、EDMにそこそこ興味がある人には、これも面白いと思う。時代の先端を行ってる人の表情や生き様は、輝いているし。一度本場ドイツあたりで、大きなEDMイベント見たいなとは思った。

趣旨がよくわからなかった - by HO, 2023/05/10

2.0/ 5stars

EDMのブームが去ってからなぜこのような作品が作られたのか意味不明。人選が不明だし、趣旨がよくわからなかった。他に見るべきものは沢山あるのでオススメはしません。

懐かしい - by Amazon カスタマー, 2023/05/10

4.0/ 5stars

昔を思い出す曲で良いです。

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