BOOWY/""GIGS""BOX〈完全生産限定・8枚組〉 DVD/ブルーレイ 注目の福袋をピックアップ!
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BOφWY/""GIGS""BOX〈完全生産限定・8枚組〉定価: ¥32000解散してもなおカリスマ的な人気を保持している伝説的なロック・バンド、BOφWYの映像集。87年7月の神戸&横浜でのGIGのほか、台風直撃の中で行なわれた野外イベントやNHKのドキュメンタリーなど、彼らの壮絶な歴史がたどれる内容です。一度視聴のみの超美品になります。商品の情報本・音楽・ゲーム>DVD/ブルーレイ>ミュージック商品の状態:未使用に近い
BOOWY/""GIGS""BOX〈完全生産限定・8枚組〉 DVD/ブルーレイ 注目の福袋をピックアップ!
かっこいい
- by
トラビス ,
2023/05/15
5.0 /
5 stars
かこいい
シナリオを変えるためにヒロインを変えたとも取れるかも
- by
Stream_Take ,
2023/05/14
4.0 /
5 stars
前作と今作ではヒロインのキャスティングが戸田さん⇒多部さんへと変わっています。多くの方が既にレビューしているように,原作や前作等からヒロインの在り方が変わっているそうです。私はこの作品の原作を知りません。ドラマも殆ど知りません。前作の映画と今作の映画だけで評価します。シナリオを変えるためにヒロインを変えたとも取れるかと,私はとりました。前作のヒロイン(戸田さん)はある意味純粋に平和的解決を望んでいた面がありました。今作のヒロイン(多部さん)はその始まりとしての秋山(松田さん)を呼ぶシーンから既に自分優先です。大学の大講義室での講義の時間中に一部講義で受けた程度の卒業生が助けを求めに来るなど本来あり得ません。大学の教員ならまず突っぱねた所でしょう。但しそれは「自分が助かること」が優先なのであって,自分が儲ける事ではありません。だからこそ,自分で呼んでおいて裏切る訳です。そしてそれが罠であると知ると,自分が裏切った先である秋山の提案にも簡単に乗る訳です。だからこそ,今作のヒロインは前作のヒロインと違い,参加当初から目的を持っている訳ではありません。1日目が終わり,秋山(松田さん)に絶望の中で諭されてようやく結論を出す訳です。でも「自分が助かればあとは追加の欲を出さない」ことが分かるから現物と合わせて信用します。そして,信用しない相手へも他を通して出した結論を実現をする訳です。今作では表面的なテーマとして,戸田さんのような役回り無しで松田さんは勝てるのか,があります。多部さんは戸田さんとは明らかに違う役回りです。結論的には全員平等に,という側が勝ったという意味では前作と同じですが,その過程は大きく異なります。より利己的なキャラクターの中で実現した,と言った方が良いでしょう。恐らくこの元々のシナリオを書いた人はこちらの方が後と考えているかと思います。が,作品的にはこちらを前作(final stage)より先に見た方が面白いかもしれません。というのは,多部さんのキャラの方が現実味があるからです。全員平等に,という思考に辿り着くまで,という意味では,前作はドラマ段階でそれが達成されています。対して本作の多部さんは事実上も初参加となるので,元々そうした思考を持っている訳ではありません。実際,本当に裏切るときがあり,この部分は裏切る思いをもって裏切ったと考えられます。でも,聖人君主のような存在と違い,自らその前に裏切ったことがあるからこその説得力を出します。これは前作のキャラとは大きく異なるため,ヒロインを変えたとも言えるかと思います。現実には色々な調整がつかなかっただけでしょうが,だからこそシナリオが変わった筈です。原作を知らない側からするとこの方が楽しめる気がします。その意味では今作の方が先に見た方が面白い気がします。この作品では1日目と2日目との間で効果的に休みが入ります。この間に様々な作戦会議があり,だからこそ2日目には策略を巡らせることができます。もし1日で通して,という場合には,この帰結には辿り着かなかったでしょう。この作品では2日目に鍵のシーンとして「秋山(松田さん)のメダルを水中に捨てる」シーンがあります。このシーンは多部さんの出した結論を聞いて実行される重要なシーンとなります。私は途中まで,このメダルはいつか回収するのだろうと思ってみていましたが回収はされません。次に私は途中まで,この水中に捨てたメダルは秋山のものではないのだろうと思いましたがそれも違います。では自分のメダルを持たない秋山(松田さん)が何故勝てるのか,そしてそれは勝ちと言えるのか,注目です。私はこれは「運営に対しては勝ったかもしれないが,本来参加者としては引き分けとすべき所」と考えています。秋山(松田さん)の本来の目的は運営に勝つことではない筈で,途中から切り替えたと考えるのが自然です。であれば,これは引き分けに持ち込んだ,が正解になる筈です。結果上もそうですし。最後に,この作品の中では時間の都合上,幾つかカットしている箇所があります。・何故このチームが組まれたか分からないチーム(国)があります。先手を打ったとだけとしておきましょう。・宗教指導者(船越さん)が暴走して信頼を失った後,何故チーム(国)がまとまれたのかは描かれていません。・椅子取りを「国取り」と表現したのは作品中では秋山(松田さん)がチーム内に説明した箇所が最初です。 にも関わらず「国」という用語は説明抜きで共通語になっています。普通ならチームに該当する筈です。 「捨てメダル」「本命メダル」等の用語も,いつしか共通語となっています。
展開にちょっと釈然としないものはある
- by
Sunny ,
2023/05/13
4.0 /
5 stars
映画版第2弾ヒロインを交代した新作。ヒロイン(篠宮ユウ)は多部未華子。事務局側の人間として芦田愛菜が出ていたが、エンドテロップを見るまで、誰だかわからなかった。『獣電戦隊キョウリュウジャー』出演前の竜星涼がガヤ役(完全なチョイ役)で出ていたが、これも全く気付かなかった。チョイ役過ぎたので。事務局側の幹部に江角マキコ、ゲーム参加者の重要人物に新井浩文と、不祥事タレントが二人も重要な役で出ていて、かなりヤバイ。今後、テレビ放送はまず無理だろうなあ。時系列的には、テレビ版や『ザ・ファイナルステージ』のしばらく後の話。登場人物は、一部重複するものの、主役の秋山以外は、ほぼ一新。「イス取りゲーム」ヒロインが途中で裏切った時の展開に疑問。椅子1つしか無いのに裏切ってどうするつもりだったのか?何も考えて無かったのか?ラストも、優勝者以外は賞金±ゼロで、優勝した男だけは2億円ゲットってことで良いのか?なんかちょっとよくわからない。
ファイナルステージの方が好み
- by
dunk22 ,
2023/05/13
3.0 /
5 stars
いいなと思ったシーンが2つあり、その1つはいつもお決まりの秋山さんが放つ台詞。爽快感がよかった。ただストーリーのオチとしては好みではなくモヤッとしたものが残った、というそんな理由で星は3か4といった感じ。ロジックとしてはとても楽しめました。
配役が残念
- by
名無し ,
2023/05/12
4.0 /
5 stars
内容は原作が面白いから言わずもがなです。ただ、主催者側の配役で芦田愛菜は見ててキツイです。当時の人気で器用したかったんだろうけど、舌足らずで緊張感に欠けます。
好きなら見てって感じで
- by
荷車 ,
2023/05/12
3.0 /
5 stars
久しぶりに見ました。中身はあってないようなものなのでそれでも良ければ見てください。(レビューになってない)
ヒロインの立ち位置の違いに違和感
- by
Amazonのお客様 ,
2023/05/10
3.0 /
5 stars
ネタバレあり。原作やTVでのヒロインは、秋山の不審な行動にもきっと何か意味があるはず、と心底信頼しています。対して本作のヒロインは、キャスト変更から性格なども多少変更されてしまい、自分で助けを求めた秋山を信用しきれず裏切ってしまいます。嘘だらけのLIARGAMEの中でも信じ続けるヒロインだからこそ「みんなを救いたい」というセリフも活きるものだと思いますが、自分が助けを求めた人を信じ切れず裏切って、そして改心して「みんな救いたい」と言われても薄っぺらく感じます。キャスト変更はやむなしにしてもヒロインの性格を弄ったのは失策だと感じます。
原作の役割:戸田恵梨香→多部未華子、鈴木浩介→濱田マリ、鈴木一真→新井浩文への変更がマイナス。
- by
いちたか ,
2023/05/10
4.0 /
5 stars
前作までの主人公の戸田恵梨香は出てこないものの原作9巻~13巻をベースにした内容なのでオリジナルストーリーだった『LIAR GAME The Final Stage』よりもライアーゲームっぽさはあります。しかも、単なる力技で納得のいかない終わり方だった原作版の“イス取りゲーム”をうまいこと改良させているので原作ファンでも新鮮に楽しめる内容だったと思いますただやっぱり戸田恵梨香、鈴木浩介、鈴木一真がメインにいてこそライアーゲームっていうのはありますね。戸田恵梨香→多部未華子、鈴木浩介→濱田マリ、鈴木一真→新井浩文に原作の役割が代わっていますがやっぱりこの3人のバージョンで見たかったな…というのはありました。
ドラマシリーズだけを見てきた人の感想を知りたい
- by
アマゾンカスタマー ,
2023/05/09
3.0 /
5 stars
ドラマをfinalまで見て原作を最後まで読みこの映画を見ました。素直に評価したら☆2程度ですが冒頭の通りドラマシリーズのみ見た方には違って映るかもしれないので☆3にします。実写版に限定すればドラマやfinalなどありますがこれを1番最初に見て後から「あのキャラはそんなかんじだったんだ…」という楽しみ方が1番いいかも。以下原作を知ってる上でネタバレ有の感想とはなりますが、、原作シリーズでも1番と言われているという宣伝もあった通り、原作は非常に面白かった。原作はもっと長さがあったので、それからすると今作は物足りなさというか、2時間の映画で納めるエピソードではない。無理に圧縮したせいで展開があまりにも急。ドラマシリーズだけ見ていたとしてもそう思います。話の展開は基本的に原作に沿ってますが、バックストーリーが異なるため多少変わることはやむを得ないと思うけどほとんどが初対面のなか参加者がいきなり3チームに分かれた点とか、?となりました。個人的には特に最後の決まり方の変更が残念。原作のラストは意表を突かれながらもらしさがあって好きでした。キャストを大幅に変えること自体はそんなに否定しませんが(主役不仲説もあったそうですし)、展開をもっていくためかキャラ設定とのズレを感じます。シノミヤユウは帝都大卒、つまり東大のような大学の出身で、更に卒業式で代表として話した姿から成績優秀のイメージに映ります(実際は分かりませんが…)。にしては頭が回らなさすぎ。ほとんど初対面の参加者のゲームだから、少数決のときのような感じのはずにも関わらず、最後はあっさり助け合うところも無理矢理感があり疑問。そこはfinalとは勝手が違う。
最後だけインパクトに欠けて少し物足りなさが残る。
- by
川崎良平 ,
2023/05/06
4.0 /
5 stars
序盤から中盤にかけて騙し合いや人間関係のドロドロした部分が出ていて良かった。秋山の頭脳が功を奏し、逆転勝利という展開は気持ちが良かった。ただ、ゲーム終了時の獲得賞金の結果がみんな±0だったので、面白味に欠けるなという印象。個人的には秋山の一人勝ちで敗者が次回作などで復讐するという展開の方が良かった。結局みんな損せず得せず平和に終わりましたね、ではつまらない。もっとスカッとしたかった。配役は戸田恵梨香が欲しかったというのが本音。
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